この記事はあくまで管理人の主観です。国債利回りチャートにつきましては、日本国債 チャート ブルームバーグとググれば見る事ができます。 10年債利回りが、1%を下回っている状態が続いています。 超低金利。紙幣もってようが国債持ってようがあまり変わらないといった状況です。 生保等も、利益があがらずに予定金利の引き下げが相次いでいるようです。株式への投資では損、若しくはリスクが高過ぎ手がでないといった所でしょうか。 また、欧州問題、米国の中央銀行の国債買い取り等による超円高水準が続く中、産業の空洞化が懸念される所ています。税収面、雇用面でも影響力があるトヨタが先日、北米へ工場を移転といったニュースもでていました。 そうなって行くと、日本国内には何も残らない訳で最終的には円という通貨の信用は落ちて行くと考えられます。他国で生産し、他国で販売していけば為替等関係なくなります。円が高止まりすれば、日本に対して逆輸入といった事も考えられます。 ただ、円高、産業の空洞化が進むとどうなるかと考えると貿易黒字の減少、若しくは赤字になると考えられます。そうなるとやはり円という通貨の価値が落ちていきます。 このタイミングで国債の下落がおき、金利の上昇がおきると想定できます。金利の上昇が起きれば利払いができなくなり最終的には米国と同じように中央銀行が債務上限を引き上げ、金を刷るといった流れになると思われます。 そうなるとインフレは避けられないと思います。 円高が止まったと同時に、固定金利で借金をできるだけして金、原油、不動産を買っておく事がベストな投資になって行くのではないでしょうか?

